四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
また、市営住宅の計画的、効率的な更新を図るため、四街道市公営住宅等長寿命化計画に基づき、市営萱橋台住宅の外壁等改修工事を進めてまいります。 生活基盤については、中台5号線ほか3路線の道路排水施設を整備するなど、市内の排水対策を推進してまいります。 また、浸水対策事業として、四街道雨水幹線の溢水解消に向け、萱橋調整池及び四街道雨水2号幹線の整備を計画的に進めてまいります。
また、市営住宅の計画的、効率的な更新を図るため、四街道市公営住宅等長寿命化計画に基づき、市営萱橋台住宅の外壁等改修工事を進めてまいります。 生活基盤については、中台5号線ほか3路線の道路排水施設を整備するなど、市内の排水対策を推進してまいります。 また、浸水対策事業として、四街道雨水幹線の溢水解消に向け、萱橋調整池及び四街道雨水2号幹線の整備を計画的に進めてまいります。
このほかに、地方債の補正として、都市計画道路整備事業の追加及び市営住宅改修事業の変更をお願いしようとするものです。 以上、御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(石井敬之) 説明は終わりました。 △質疑応答 ○議長(石井敬之) これより質疑を行います。 質疑時間は、答弁を含めて40分以内といたします。 発言の際は、ページをお示しくださるようお願いいたします。 御質疑ありませんか。
市営住宅施設修繕事業に関して、現在の那古住宅の入居率と長寿命化計画により何年使用可能になるかと聞いたところ、入居可能な戸数は32戸、入居済みが30戸である。長寿命化計画による延命化は、耐用年数を50年から70年に延ばすとの説明がありました。 次に、第10款教育費についてであります。
市営住宅修繕料は予算が年々削られ、7年前には100万円だった予算が令和3年度予算は僅かに30万円でした。しかし、決算額は、その30万円の予算に対し、僅かに7,700円とほとんど修繕していません。令和4年度予算は何年かぶりに予算が10万円増額され、40万円となりましたが、古い市営住宅には修繕箇所がたくさんあります。
4、市営住宅の駐車場について。 ①、市営住宅に駐車場を整備する予定はあるのかをお聞きします。 5、市内の交通問題について。 ①、千代田団地のグリーンスローモビリティの改善策をお聞きします。 ②、ケアプラザ四街道発、みそら団地経由物井駅までのバスは1日1本だけで、もねの里モールまでは行きません。物井方面へのバス路線の増設や延長を望む声は市に届いているでしょうか、お聞きします。
市営住宅条例では、市営住宅の設置については、住宅に困窮をする低所得者に対して、低価な家賃で住宅を提供することが明記されていますが、市営住宅の家賃は、どのように算定されるのかを伺います。
市営住宅解体撤去及び改修工事が1,545万9,960円の減、被災住宅修繕緊急支援事業3,685万6,050円の減がございましたが、市道11137号線道路改良事業が4,755万1,045円の増、市道9182号線道路改良事業が1,458万500円の増、橋梁維持事業が6,678万5,422円の増によるものでございます。
細目3、市営住宅個別施設計画の見直しについて伺います。 第3次千葉県住生活基本計画の目標に、住宅セーフティネットの確保を掲げ、住宅確保要配慮者がそれぞれの特性に応じた住宅を確保できるよう、公的賃貸住宅を適切に供給するとともに、民間賃貸住宅も活用した重層的なセーフティネットの構築を目指すこととしております。このことを踏まえて、君津市営住宅個別施設計画の見直しについて今後の方針を伺います。
このほか、津波避難タワーへの円滑な避難を可能とするため、敷地の拡張を目的に隣接地を取得するほか、宮谷市営住宅入居者から住宅払下げの希望があることから、市営住宅のあり方の管理方針に基づき財産処分を進めるために必要となる経費を計上するものでございます。 次に、議案第2号 令和4年度大網白里市介護保険特別会計補正予算でございます。
実質的に市がそういった制度を設けて何ができるのかというと、本当に、市営住宅の入居が可能ですよとか、そういった事業、ちょっとしたことなんですよ。だけれども、決して先進自治体がどうのこうのじゃなくて、そういった方々を認めるという受入れが大事じゃないかなと私は思うんです。
それからPFI方式で3億4,000万円という大きなお金の歳入確保ができたということなんですけれども、これというのは不確定的なもので、毎年、じゃその歳入確保ができるかというと、必ずしもその金額が入ってくるわけでもございませんので、ですのでそのときにあった歳入確保以外の歳出の削減や公共施設の見直し、それからアウトソーシングの徹底をしていただいて、今までほかの議員もいろいろ質問をしておりますけれども、例えば市営住宅
また、私債権には、民法の規定に基づき発生する市営住宅使用料や給食費、水道料金などがございます。このように、市の債権は大きく分けて3種類に分類されており、性質はそれぞれ異なりますが、貴重な財源であることには変わりはないと思います。
まず、大きく1点目の質問になりますが、市営住宅など公有地の保全についてであります。小さな1点目、市営住宅の居住状況はどうなっていますか。お聞かせください。 小さな2点目、居住状況によりますが、草刈りや壊れた箇所の対処はどうされていますか。お聞かせをください。 小さな3点目であります。空き地になっている公有地の草刈りや保全はどうしていますか。お聞かせをください。 大きな2点目の質問であります。
千葉市では、災害被災者向けの市営住宅を提供するほか、外国人相談窓口の拡充を進め、通訳ボランティアを募集しています。柏市では、民間事業者が無償提供するアパートや知人宅に暮らしております。さらに、市営住宅を確保、修繕を進めて、提供できる戸数を増やす予定です。鎌ケ谷市では、市営住宅2戸の提供や家財道具の設置、生活支援金1世帯当たり16万円支給、相談窓口を開設します。
具体的には、住居や生活環境への支援として、市営住宅の無償提供や、日常生活を送る上で必要な家具や家電の購入費及び生活費を支援金として給付いたします。また、そのほかに、医療機関の受診に必要な国民健康保険等の適用や介護保険の適用など、避難された方が本市で安心して生活していただけるような支援策を整えております。
住宅に困窮する方への対策ということですので、習志野市でも、市営住宅や県営住宅など申し込んでも実際に空きがなく、なかなか入居することができません。市内のUR住宅は多数ありますので、住まいに困窮する方々が安心して暮らせるように、ぜひ、先ほど御紹介いただいたようなことを県と一緒に協議をしていただいて、必要としている方々が利用できるように、安心して暮らせるように準備を進めてください。
158 ◯都市整備課長(遠藤和彦君) 市営住宅への入居につきましては、山武市営住宅条例に基づき、一般的には公募により行うこととなっていますが、同条例第5条には、災害による住宅の滅失等による事由に係る者は、公募を行わなくてもよいという、公募の例外規定があります。
5項1目住宅管理費住宅管理事業1億1,355万3,000円の追加は、老朽化している市営住宅吹代団地の大規模改修工事などを行うものです。 次に、空家等対策事業350万円の追加は、千倉町北朝夷の特定空家等を除去するため、相続財産管理人選任申立書に係る予納金を追加するものです。 48ページ、49ページを御覧ください。
大日小、みそら小こどもルームの交付金のもらい漏れに1,000万、市営住宅の賃料計算ミスに5,000万円、本事業に10億円、吉岡残土には20億円とも言われる損失が発生しようとしています。こうした問題が発生するたびに、処分や補填はありませんでした。
1、市営住宅東習志野団地4号棟の建て替え計画の有無及び入居できない住戸の数を伺う。また、1号棟から3号棟においてリフォーム後の間取りが1部屋になったが、当時の入居者への対応及び現在の入居状況について伺う。 1、市営住宅の単身入居者の年齢について伺う。また、入居者の車の使用率が少ないと考えるが、見解を伺う。